山田光敏先生って知っていますか? 本文へジャンプ


ダウン症の療育指導を行ってくれている先生です。

山田光敏先生と知り合って9年、おかげで息子はすくすく育ちました。


山田光敏先生って?

東京の池袋にある「東京ボディセラピストサロン」という治療院の先生です。
ダウン症の療育指導を十数年前から行っている先生で、
私の息子は9年前からお世話になっています。

山田光敏先生が指導してくれるのは、
・ベビードレナージュ
・運動
・知育 など

子供の発達全体を見て細かく指導してくれる先生です。
私は友人たちと集まって年に4回指導しに来てもらっていますが、
先生は今までお金を受け取ってくれたことはありません。
そこで、恩返しになるかどうか分かりませんが、
先生のことを紹介するホームページを作ることにしました。

山田光敏先生にこれから講習会を頼む人の何かの助けになればと思います。



ベビードレナージュって?

山田光敏先生はリンパドレナージュの大御所みたいな先生です。
日本で一番古いリンパドレナージュ治療院を開設したらしいです。

ダウン症の子供はこのリンパを含む体液の流れが悪くそれが発育を遅らせるというのが先生の考え。
この流れを促す方法として先生が考案したマッサージが「ベビードレナージュ」です。



山田光敏先生との出会い

山田光敏先生に初めて出会ったのは障害者のスポーツ大会。
先生が指導員としてボランティアに来ていた時に、
たまたまうちの息子についてもらったのが最初です。

先生が

「マッサージをしたらもう少し運動が得意になるよ!」

というので、半信半疑でしたがマッサージを教えてもらうことに。
その時はこんなに長く先生のお世話になるとは思ってもいませんでした。




とても熱心な先生です

とても恥ずかしいことですが、
この9年間、山田光敏先生にお支払いした講習費用は「0円」です。
先生をお呼びしたことのある人なら分かると思いますが、
先生は謝礼を受け取ってくれないからです。

反対に、息子たちが小学校に上がるときにお祝いをいただいてしまったくらいです。

なぜ、そこまでしてくれるのか聞いたことがありますが、
何となくしか話してくれませんでした。
大体、「自分のためかなぁ」なんて言っています。

初めのうちは私たちだけなのかと思ったら、
山田光敏先生は1年中、日本全国を回っていると知り、本当に驚きました。



山田光敏先生の信条

山田光敏先生は「障碍は成長を覆い隠さない」とよく口にします。

親の私たちが、つい「障害児だから」というと、怒られてしまいます。
障碍(障害ではないそうです)があっても、子供は成長する存在だから、
その成長を適切に手助けすれば、必ず成長するというのが先生の信条なんだそうです。

少し厳しい面もありますが、
必ず成長する、という先生の強い想いが、私たちにも伝わってきます。




山田光敏先生の講習会

現在、私たちのグループでは3カ月に1度、
毎週木曜日の夕方に先生に来て指導を受けています。
子どもたちも今では中学生。このうち3人は普通中学に通っています。

発音を良くするための訓練や時には勉強の仕方まで話してくれます。
ダウン症のお子さんは普通中学に通うことは困難と言われていますが、
早期療育を受け、概念教育を細かくすると
健常のお子さんと同等の知能が得られると先生はいいます。
それを実践した結果、全員ではありませんが高校受験が可能なレベルに達しています。

小さい時はからだの発育ばかりに目が行っていましたが、
からだだけでなく、知能的な発育も重要なのだと思います。



山田光敏先生の社会性教育

社会性をどうしたら身につけたら良いのでしょうか。
先生は幼少期からの教育が大切だといいます。

グループの中に一人、すぐにかみつく子がいました。
先生からも何度も「噛みついたらどういった状況でも必ず注意する事」
と言われていてもなかなか実行できない親御さんでした。
その結果、幼稚園に入っても問題行動は収まらずに、
保育園に変えられてしまうほどでした。

先生は根気よく注意の仕方を教え、グループでもその親御さんを支えていきました。
その結果、小学校に入る前には問題行動を起こさなくなったのです。

私たち親の会は、単に情報提供だけでなく、
お互いが助け合い、子どもの成長だけでなく親の支えになるものだと思います。
それを教えてくれたのが山田先生だったのです。



一人でも多くのダウン症の子供のために・・

実は、先生の治療院でダウン症の子供の治療に保険が使える手助けしたのは私たちのグループです。
一人でも多くのダウン症の子供のために、少しでも安価に治療をしたいという先生の想いを
形にするために、保険診療という方法を提案させていただきました。

山田光敏先生の治療院は、昔はお母さんが社長で、1回の治療が1万円! もしました。
先生の治療に信ぴょう性を得るためには、保険診療が一番と考え、
保険請求はたったの750円にしかなりませんが、どうでしょう、と尋ねたら、
先生は

「それはいいアイデアですね。早速やってみます」

といっていろんな役所を回ってくれました。
ただ治療院でダウン症の療育を保険で購うといったことは前例がありませんでしたから、
とても苦労されていました。そこでいろんな資料を整え、保険が使えるようになったのです。

多分、先生の治療院は大幅な減収になったと思います。
でも先生は「たくさんの子供たちに会えるようになって嬉しい」と喜んでくれました。

一人でも多くのダウン症の子供のために、先生は今も指導を行ってくれています。




山田光敏先生の関連リンク

山田光敏先生をもっと詳しく知りたいという方は下のリンクを参照してください。
きっと先生の熱心さが伝わってくると思います。

山田光敏先生のダウン症web

最後に、
このサイトは山田光敏先生とは直接関係ありません。
私が個人的に作成したものですから、あらかじめご了承ください。



 
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